スワップポイントについてFX完全ガイド

スワップポイントとは

FXには、為替差益以外にスワップポイントという利益を得る方法があります。
では、まずスワップポイントとはなんでしょうか?スワップポイントとは金利差調整分と呼ばれる2国間の金利差から得られる利益のことです。
つまり、日本のような低金利通貨を売って、豪ドルのような高金利通貨を買うと、その金利の差額を受け取ることができるのです。
スワップポイントは、金額こそ大きくはないですが、毎日付与されるので、大変魅力的な利益です。
スワップポイントとは、具体的には、低金利の日本円を売って、高金利の豪ドルを買う場合について考えていきましょう。
なんと、金利差4.4%分(1万通貨あたり1日93円)がスワップポイントとして利益となります。しかも、スワップポイントは毎日付与されます。 1日単位では小額ですが、長い目で見ると、なかなか侮れない利益となる場合があります。まさに、ちりも積もれば山となるのがスワップポイントなのでです。
注意として、スワップポイントは全世界一律ではなく、FX業者によって微妙に差があります。そのため、各通貨ペアごとのスワップポイントの一覧を、FX業者は公開していますので、事前に確認しておきましょう。
ここがポイントです。スワップポイントにレバレッジをかけることも可能です。
1万豪ドルは1日100円、1年間で36,500円もの利息が付きますが、それは「1豪ドル=80円」の為替レートで手元に80万円の資金があった場合です。そこで手元に80万円がなくても、レバレッジを5倍に設定すれば、1/5の16万円で80万円分の外貨が購入できます。16万円で36,500円の利息が付くということは、約22.0%の年利と同じになります。レバレッジに比例して、年利もアップします。逆に証拠金を80万円を用意して、レバレッジを5倍にすると400万円分になりますので、182,500円の利息が1年間で貰える計算になります。